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うさばか保育園のうさばか園長がうさぎさん達との日々を綴ります。
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21.11.2012
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(3日遅れですが・・・)丸5年が経ちました
(ブログへのアップが3日おくれになってしまいました・・・(汗)すみません)

こんにちは。
うさばか保育園です。
今回はちょっと思い出話です。


5年前の2007年11月18日でした。
べるちゃん、まめちゃん、秋蔵くん、文蔵くん*が我が家にやってきた日。
でもあの時は、かわいいなんて思う暇がなかったです。

(*文蔵くんは、あこちゃんと同じドワーフホトの男の子で、よく「兄弟ですか?」と聞かれました。残念ながら、うさばか保育園開園前に病気で亡くなってしまいました。まん丸なお顔の甘えん坊だった文蔵くん、今でも保育室の中で皆を見守ってくれていると思います。)

あの日は、ちょっと様子を見に行ったはずが、あまりの事態に怒濤の怒りに任せて、なぜかそこのうさちゃんたち約30名ご一行様と帰宅。
当時はアパート住まいだったので、狭いコンテスト用の4連ケージで我慢してもらい、更に禁断の2段重ねでなんとかリビングに皆を収容し、水を換えて、ご飯を配って、一息ついたのが夜中の3時頃だったのを覚えています。

下の写真はその時の様子です。
まめちゃん、すっごくビビってますね。今でこそ超甘えん坊のまめちゃんですけど、人の手を怖がらなくなるまで随分と時間が必要でした。
2007年11月18日_保護当日収容完了の図100_1720


当時はあこちゃんとはーくんと夫との4人暮らしでしたので、べるちゃん含め大型の子たちのためのケージなんか当然持っておらず・・・ そもそも、新しいお家探しも始めないといつまでも狭いケージに閉じ込めておく訳にもいかず・・・
そんな中、ご好意でケージを譲ってくださったおくだ動物病院の越久田(おくだ)先生や当時のうさ友のMさん、グルーミングや新しいお家探しのサポートをいただいた、らびっとわぁるどのきょうたさんとますみさん、などなど色々な方々に手を差し伸べていただき保護して1ヶ月以内にほとんどの子たちが新しいお家が決まりました。

下の写真は、保護して1週間後のベルちゃん。ちょっとはしたない姿ですが、こんなにリラックスしたお股のお手入れの様子を披露(?)するくらいになってくれてました。
ベルちゃんが運動場で遊んでるときに、運動場の中で本を読んでると、ページの端っこをガジガジとミシンみたいに噛んで注意を引こうとしてきてかわいかったことを思い出します。
2007年11月26日_べる股開きsDSC00956


ベルちゃんは、ベルジャンヘア (Belgian Hare)という品種なので本来は広い場所を確保して遊ばなくてはいけないのですが
実際にはケージから一歩も出ない暮らしをしていたようでした。

広いスペースを確保することの難しさなどから新しいお家も決まらず、村松家の子供となることが決まったのが保護から1ヶ月半くらいした12月下旬でした。
その頃に、アパートの前の公園にお散歩に行ったときの様子が下の写真です。
外の空気を吸ったのも、土や枯れ葉を踏みしめたのも、何メートルでもどんどん好きな方に走ったのも(そして、ワンコや自転車を見つけるとハンターのように猛然と追いかけたりしたのも(笑))この時がひょっとしたら生まれて初めての経験だったのかもしれません。
今では寝たきり生活ですけど、日光を浴びて、風を感じて、外の空気を吸うことは今でも大好きなベルちゃんです。
2007年12月24日べる公園散歩sDSC01166_2



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